サックス講師のMaruiです!

今日は超オススメのオーバートーン練習を紹介します。

 

オーバートーンとは

オーバートーンとは指はそのままで口や喉の操作で倍音列の音を鳴らすことを言います。

とてもわかりにくいと思うのでこちらをご覧ください。

 

この動画ではサックスの最低音のシ♭の指を押さえたまま音を変えています。

 

楽譜にするとこちらです

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押さえた指の音が第1倍音、その次の倍音(シ♭)第2倍音、次が(ファ)第3倍音~このように呼ばれています。

 

オーバートーンの練習をやるメリット

この練習めちゃくちゃ効果があります

  • 口の中のコントロール力が上がる
  • 音が太くなる
  • フラジオの練習にもなる
  • オーバートーンで遊べる(友達に自慢できる)

この遊び、実は難しいんです。

オーバートーンをしている途中にタンギングをすると違う倍音になってしまったりコントロールがとても難しい…

タンギングの練習にもなるのでオススメします!

 

オーバートーンの出し方

低い音を出すときひっくり返ってしまって高い音が出たことがありませんか?

それを自分でコントロールして出すのがオーバートーンです。

 

出し方のコツですが…

舌を普段よりマウスピースとリードに近づけ(このとき舌先は下の歯についているように)、口をすぼめるようにし、息の方向を上に入れるようにしスピードも速めます。

これじゃあ分かりにくいですよね…

 

例えるなら口笛を吹いていてる感覚に似ています。

 

口笛で高い音を出すときは口をすぼめ息の通り道を細くし、息のスピードを速くしますよね?

その感覚で口を変えていきます、チャレンジしてみましょう(口笛を吹けない人は「ユ」と言う時の口で)

 

第5倍音辺りからは「ヒ」と言う時の口で、より口の中を狭くし、息のスピードを上げましょう。

どうしても出ないという方は少しだけ下顎を出すと出やすくなります。

慣れるまではタンギングをせずオーバートーンになるツボを探してください。 

 

まとめ

慣れるまでは感覚がつかみ辛いオーバートーンですが、この練習は必ずと言っていいほど効果があります。

1日10分だけでもいいのでこの練習を取り入れることをオススメします。

 

細かい練習方法などは随時更新していきます。

 

 

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